俺は20代の営業マン。
営業成績は可もなく不可もなく、まあまあと言ったところだろうか。
仕事に対する情熱がないわけではないが、もっと自信を持って売り込める商品を開発してくれたらなあと思うことも。
そういう不満や悩みを先輩のHさん(38歳既婚女性)に打ち明けたら
「割り切ることが大切だよ」と。
それができれば苦労しないんだよなあ…と思いつつ、どうすれば割り切れるのかと訊いてみたら
「いいトレーニングがあるからやってみる?」と。
成績優秀なベテランならではの極意があるのかと期待して彼女にお任せしてみると、何故かラブホに行くことになってしまい…?
いや、この話の流れで普通そうはならんやろ。
セックスだけの割り切った関係を持つようになると仕事観が変わると言われたが、そういうものなのか?
Hさんは、いかにも人の好さそうな顔をした小太りのおばさん。
とても不倫するようなタイプの女性には見えない。
以前に家族写真を見せてもらったこともあるが、旦那さんやお子さんと笑顔で写っていた。
そんなよき妻であり母でもある女性が、後輩を応援するために一肌脱いでくれたのだから、恥をかかせてはいけないと思いペ〇スをさらけ出すことにした。
忙しさに追われてしばらくセックスしていなかったので、年増おばさんのおっぱいを目にしただけでバッキバキに勃起してしまった。
うまく言葉にできないけど、ぽっちゃり熟女の裸ってリアルで見ると独特のエロさがある。
おっぱいやお尻ばかりではなく、どこを触ってもずっと触っていたくなるほど柔らかい。
おばさん+ぽっちゃり=マシュマロボディ。
「硬い硬い。適度に息抜きしないと、もたないよ」
そう言って慣れた手つきで手コキするHさん。
息抜きというかイキヌキである。
同時にフェラまでしてもらって、我慢できず彼女の口内に射精してしまった。
「こんなに溜めちゃって…あんまり溜めちゃうとよくないよ」
ティッシュに精液を吐き出すHさんの姿を見て、出したばかりのペ〇スが早くもムクムクと立ち上がろうとする。
軽く手マンしてから、許可をもらって生ですぐ挿入。
Hさんのマ〇コはぷっくりと肉厚で、ピストンを柔らかく受け止めてくれる上、腰を引く動きをすると亀頭が微妙に引っかかって擦れる。
これが堪らない快感だった。
「おばさん相手でも、こういうことすると気持ちいいでしょ。営業も同じなの。どんな商品だっていいところがちゃんとあるんだから、こんなものダメだって思い込まないことが大切なのよ」
それがHさんのいう割り切ることの大切さなんだろうか。 正直言ってよくわからない。
こうやって書くと、割り切りとは正反対のことを言っているようにも聞こえる。
ダメな商品だとわかってて平気で売りつけることが割り切る姿勢だと思うんだが…。
ただこの時は射精することしか頭になかったので、Hさんの発言を聞き違えただけかもしれないので悪しからず。
「イキそうならいつでもイっていいよ」
Hさんが余裕の表情でそう言うと、たがが外れたようにペ〇スから精液が飛び出した。
膣内が精液でタプタプ。
最初から最後まで彼女にコントロールされっぱなしで、仕事だけでなくセックスでも年季の違いを思い知らされてしまった。
その後もHさんと度々セックスさせてもらっているが、営業成績は下降の一途。 お互い身体の相性が良すぎて外回りのときは長時間ラブホテルにこもったりしているので当然か…。