熟女が多い出会い掲示板で、比較的近所に住んでる40代人妻と交渉して会うことになった。

送られてきた写真を見る限り、色々加工修正されてるとしてもそんなに悪くなさそう。

たぶん顔も体も40代の平均点前後はある。 これなら上出来だ。

彼女は夫婦のエッチがずっとなくて30代の頃からバイブオナニーしてるそうなので、せっかくだから実物を持ってきてもらうことにした。

待ち合わせ場所で写真より2割増しぷよっとしてる人妻と合流。

まあまあ許容範囲だし、抱く時は多少ぜい肉が付いてる方がよろしい。

ラブホに入って早速バイブを見せてもらう。

「え、ナニコレ?」

俺が想像してたバイブと全然違う。 もっといかにもチ〇ポって感じのものが出てくるかと思ったら、淡いピンク色の何とも形容しがたい流線型の物体で、一見すると現代アートっぽい謎の置物みたい。

これなら誤って子供に見られても何だかわからないのではなかろうか。 綺麗に使ってるみたいで嗅いでもほぼ素材の匂いしかしなかった。

とりあえずキスと軽いおさわりだけしてから順番にシャワーを浴び、後から浴びた俺が部屋に戻るとムーディーな暗さになっていた。

ベッドに潜り込むと彼女は既に全裸。

しかもヌレヌレマ〇コにバイブを突っ込んでるという人妻流サプライズ。

もうそれを見た瞬間、このスケベ妻に遠慮はいらないな、と。

浮気が一目でバレないように首筋や胸元にはキスしなかったが、それ以外の部分にキスマークを付けつつ舐めてご奉仕。

乳首やマ〇コ周辺のデリケートゾーンを一通り舐め終わってから、ケツ穴を徹底的に舐める。

俺は女のケツ穴を舐めるのが大好きだから、これだけは嫌と言われようが譲れない。

それに最初は嫌がっても大体どの女もすぐケツ穴で感じるようになる。 今回は最初からケツ穴舐めで感じまくってくれたので、舐めながら四つん這いでバイブをズボズボ抜き差ししてイカせてやった。

人妻のボリューミーなケツが目の前でぶるぶる震えてたまらんかった。

俺がケツ穴ばかり舐めるもんだから「舐めるのはいいけどお尻には入れないでね」と釘を刺されたが、アナルセックスは趣味じゃないのでやらない。 そもそも指入れすらほぼしない。

ひたすら舐めたいだけ。 ただ、舐めてるうちに俺のチ〇ポもすっかりビキビキに勃起したので、偽チ〇ポを抜いて本物をブチ込んでやった。

ピルを飲んでいるらしく生で。

「あああああっ!」

バイブ責め&ケツ穴舐めで十二分に高まっていた人妻はピストン開始して間もなく中イキ痙攣。

「あっ!やめて!だめっ!今動かないで!」

と言われたが、ここでやめたらバイブオナニーと変わんねーだろーがよ。

「だめだめだめっあああああああひやああああああっ!!」

問答無用の高速ピストンで人妻は絶叫して連続イキ、その果てに失神。

ちょっとハードにやりすぎたか。 だが意識はすぐに戻り

「今の何なの?すごい」

と喜んでくれたようなので、調子に乗って腰を振りまくってやった。

獣の体位で全力ピストンし続けて中でフィニッシュ。

「こんなに激しいエッチは生まれて初めて」

という評価を人妻から頂いた。 俺とエッチすると

「乱暴すぎて怖い」「女を道具扱いしてる」「悪い意味で人間じゃない」

って文句言う女が多いが、この人妻は大いに気に入ってくれたようでまた会うことが決まった。 今から精力貯めてとことんイカせまくってやろうと思う。

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